近況報告 vol.37

マレーシアで、海外初の現役学生と在住OB/OGとの
交流会開催

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 3月4日、マレーシア支部準備会では、関西外大より初めてマレーシアに「ツーリズム&ホスピタリディプログラム」で派遣された現役学生16名と日本・マレーシア在住の同窓生OB/OG9名の合計25名による交流会を、クアラルンプール市内の中華レストランで行った。「ツーリズム&ホスピタリディプログラム」とは、現地の学習と旅行を兼ねた11日間の研修留学。現役生と卒業生の交流イベントは、海外で初めての試みである。

 最初に、この交流会を企画し、日本より駆けつけたマレーシア政府観光局の徳永誠氏(1985年卒/関東支部副支部長)とマレーシアで留学事業の起業を準備している湧口裕子氏(2015年卒)の紹介後、マレーシア支部準備会メンバーを代表して水野明洋氏(1978年卒)が「多民族・多言語国家であるマレーシアでの留学が、今後の進路決定での良い経験となること。グローバル企業では高いレベルの英語力(最低TOEICスコア730点以上)と専門知識が必要であり、学生時代に勉学に励んでほしい」と挨拶した。

 OB/OGの中には、企業の責任者/指導者や国際結婚し企業で活躍している人、第二の人生で在住している人等さまざまなメンバーがあり、世代を超えて和気あいあいとした雰囲気の中で後輩/先輩間の活発な意見交換が行われた。
 交流会の最後には、「今回の留学プログラムの無事終了」と「何時か世界のどこかで再会できること」を願い、記念撮影を行った。

 マレーシアTAYLOR’S大学への留学経験を持つ湧口裕子氏は、マレーシアが気に入り、卒業後は留学事業の起業に取り組んでいるが、今回の交流会の段取りも湧口氏が中心となって進め、これを機に、マレーシア支部の準備委員会のメンバーとなることも決定したという。
 マレーシア支部準備会では、今後関西外大よりマレーシアTAYLOR’S大学に派遣される留学生とは定期的に交流会及び支援を行っていく予定。

 なお、交流会は18:30~22:10と、約4時間に及ぶ長丁場の開催で、親子ほどの年齢差があるものの、同じ関西外大という共通点で話題が大いに盛り上がった。出席したOB/OGからは、「若い人たちの夢を聞くことができ、若返った」「思わずいにしえの時代にワープした」「関西外大で学んだことを日本、そして海外に羽ばたいて活躍してくれることを夢見ている」「集合写真を日本の他のメンバーにも早速送った」「私の原点である関西外大が、今もつながっていると思うと、とても心強くうれしい限り」という喜びの声が寄せられた。若い留学生への負担を減らすため、飲み物代金はすべてOB/OGで分担したという。

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