近況報告 vol.248

2020年1月25日 公開講座『見えない「わたしたち」: マイノリティからみる歴史・地域・共生の姿』を開催します

関西外国語大学 国際文化研究所は2020年1月25日(土)、公開講座『見えない「わたしたち」: マイノリティからみる歴史・地域・共生の姿』を、中宮キャンパスのICCホールで開催します。入場料は無料で、事前申込は不要です。多数のご来場をお待ちしています。


関西外国語大学 国際文化研究所主催
第6回「IRI言語・文化コロキアム」公開講座
『見えない「わたしたち」:
マイノリティからみる歴史・地域・共生の姿』

一見均質にみえる日本社会。私たちの大半は多数派であることに慣れきっています。しかし,多数派は少数派(マイノリティ)の存在や意見について無知、無寛容であることにも気づかないこともあります。「日本語は日本国中でどこでも通じるもの」という常識の後ろには、異なる言語、宗教、文化に日々接している世界の大多数の国の状況についての無知が潜んでいます。すでに身近に「多文化共生社会」は進行中です。わたしたちはそれに気づき、共生とはなにか理解できるでしょうか?

今回のコロキアムでは、多数派の視点から見えにくいマイノリティの人々の歴史、地域特性、文化などについて、考え直したいと思います。「私たちは何者なのか?」をもう一度考え直す機会にできればいいと思います。

日 時:2020年1月25日(土) 午後1時~午後4時30分
場 所:関西外国語大学(中宮キャンパス)・ICCホール

基調講演とパネルディスカッション
① 黒田 景子 氏(鹿児島大学教授)「私たちの歴史がほしい: マレーシアのシャム語話者ムスリムたち」
② 新江 利彦 氏(鹿児島大学特任准教授)「三つの結婚移民事例 ー八世紀、十七世紀、二十世紀に中国・ベトナムか ら日本へ移住した人々ー」
③ 石井 由香 氏(静岡県立大学教授)「多文化社会オーストラリアで「アジア系オーストラリア人」であること」
進行:清水 恭彦 氏(関西外国語大学教授)
パネルディスカッション司会:野村 亨 氏(関西外国語大学教授)

参加申込方法:
参加無料・予約不要
なお、お車でのご来場は、ご遠慮願います。

以上

第6回「IRI言語・文化コロキアム」公開講座 チラシ【PDF】

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