徳田 治子 氏

徳田 治子 氏

中学時代、父の仕事の都合でインドネシア(ジャカルタ)へ

私の人生最初の転機は中学時代に訪れます。父の仕事の理由で海外転勤が決まり、家族とともに、インドネシアのジャカルタという場所に3年ほど移り住むことになりました。ここで経験した2つの事柄が私の人生の方向性に影響しています。

1つは、イスラム教の国で、日本とは異なる人種、文化に触れたことによって世界には様々なルールがあることを知ったことで、ものの見方・感じ方は一通りではないと意識できるようになったことです。 2つめは、ロールモデルとの出会いです。その日本人女性は、4ヶ国語話せるマルチリンガルでインドネシアと日本をつなぐボランティア活動をされていました。彼女からその体験談などを教えていただき、海外で活躍することに憧れを抱くようになりました。

帰国後、関西外国語大学英米語学科に進みました。在学中箏曲部に入部し、演奏会に向けて仲間たちと目標を共有し演奏を作り上げることを通じてチームワークの大切さ、協力して目標達成する喜びを学んだことが、今の仕事での経験に活かされていると思います。

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仕事の大きさに魅かれて飛び込んだマーケティングの世界

現在は株式会社インテージという国内では最大手のマーケティングリサーチの会社のコンサルティング部で、コンサルタントとして仕事をしています。 マーケティングの会社に入った理由は、英語力を仕事で活かしたいこと、そして、中長期的視点で、お客様と一緒に、商品開発や営業戦略、事業戦略まで一緒に考えていける可能性があるという仕事の大きさに魅かれたことです。

お客様、多国籍なインテージ社員、そして私とチーム制でディスカッションし、「Wao!」と一人では思いつかなかったアイデアが出たとき仕事の醍醐味を感じます。
私の夢は、中国、タイ、ベトナムにあるインテージの海外拠点を私の第二の母国であるインドネシアなどにますます広げていきたい。その中で、グローバルリーダーとして活動できる仕事にチャレンジしていきたいと考えています。

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勇気を持って一歩前へ

社会に出たら、とにかく失敗を恐れず、新しいことに怯まず、勇気をもってチャレンジすることが大切だと思います。コンフォートゾーンにとどまるのは楽ですが、そこを出れば、自分ができることが少しずつ広がって成長していきます。また、困難に遭遇しても、その状況を克服した先の達成感や喜びは大きいものです。 自分のキャリアというものをしっかり見出して頑張れば、結果はきっとついてくるはずです。

掲載:平成24年7月

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