2021.11.16(火)
- 大学ニュース
少林寺拳法部が第55回少林寺拳法全日本学生大会で、三人掛の4位をはじめ、組演武、単独演武で入賞しました
少林寺拳法部が11月7日に日本武道館で開かれた第55回少林寺拳法全日本学生大会に出場し、三人掛で4位を飾って入賞したほか、組演武、単独演武でも入賞を果たしました。
植月崇湧選手(4年)、瀧井凛太郎選手(4年)、三笠七海選手(1年)で競った「三人掛」演武は4位になりました。
組演武では、「男女二段以上」の部で国賀稚七選手(4年)と重里大樹選手(3年)の組が5位、「男子三段以上」の部では吉武真生選手(4年)と越智祐弥選手(4年)の組が6位に入賞しました。
また単独演武では、「女子単独有段」の部で仁科一咲選手(1年)が6位入賞に輝きました。
植月崇湧選手(4年)、瀧井凛太郎選手(4年)、三笠七海選手(1年)で競った「三人掛」演武は4位になりました。
組演武では、「男女二段以上」の部で国賀稚七選手(4年)と重里大樹選手(3年)の組が5位、「男子三段以上」の部では吉武真生選手(4年)と越智祐弥選手(4年)の組が6位に入賞しました。
また単独演武では、「女子単独有段」の部で仁科一咲選手(1年)が6位入賞に輝きました。