2022.08.26(金)
- クラブOB・OGだより
E.S.S.のOB・OG会(EFEL会)のアメリカブロックがL.A.で懇親会を開催
E.S.S.(英語研究会)のOB・OGでつくるEFEL会(水野明洋会長)のアメリカブロックが7月29~30日、米国・ロサンゼルスで懇親会を開きました。アメリカブロックは2020年12月に設立されましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で対面での交流ができなかったため、初めての顔合わせとなりました。
懇親会にはアメリカブロックのメンバーと家族のほか、現在オレゴン州に留学中のE.S.S.現役部員である長森好美さん(外国語学部スペイン語学科4年)らが参加しました。今までは2カ月に1回程度のオンラインによる日米での交流会にとどまっていました。
新型コロナについてはホームキットで事前に検査するなどの対策を徹底し、 7 月 29 日に夕食会、30 日にはレーガン大統領記念館を見学した後、ブロックリーダーの野々山浩代さん(1981年卒)の自宅でバーベキューパーテイーを開き懇親を深めました。
野々山さんは「皆さんの健康と安全に最も気を配りました。対面で初めてお会いする人、40数年ぶりに再会できた人、昔話に花が咲き感極まる懇親会となりました」と話しています。
また、細川幸治さん(1983年卒)は「対面での懇親会はZoom で味わえない温かさ、人柄、その人の優しさ、そしてオーラが感じられたと思います」と振り返りました。
唯一の現役生として参加した長森さんは「先輩方とご一緒でき、とても楽しい時間を過ごしました。残っている留学生活をさらに充実させて、良い報告ができるように頑張っていきたいです」 と笑顔で語ってくれました。
懇親会にはアメリカブロックのメンバーと家族のほか、現在オレゴン州に留学中のE.S.S.現役部員である長森好美さん(外国語学部スペイン語学科4年)らが参加しました。今までは2カ月に1回程度のオンラインによる日米での交流会にとどまっていました。
新型コロナについてはホームキットで事前に検査するなどの対策を徹底し、 7 月 29 日に夕食会、30 日にはレーガン大統領記念館を見学した後、ブロックリーダーの野々山浩代さん(1981年卒)の自宅でバーベキューパーテイーを開き懇親を深めました。
野々山さんは「皆さんの健康と安全に最も気を配りました。対面で初めてお会いする人、40数年ぶりに再会できた人、昔話に花が咲き感極まる懇親会となりました」と話しています。
また、細川幸治さん(1983年卒)は「対面での懇親会はZoom で味わえない温かさ、人柄、その人の優しさ、そしてオーラが感じられたと思います」と振り返りました。
唯一の現役生として参加した長森さんは「先輩方とご一緒でき、とても楽しい時間を過ごしました。残っている留学生活をさらに充実させて、良い報告ができるように頑張っていきたいです」 と笑顔で語ってくれました。